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助産院で安産を目指す

安産のためにすべき食事

太らない食生活が安産への第一歩

妊娠中の食生活は非常に重要になります。
母体だけではなくお腹の中の赤ちゃんにも影響を与えます。
昔は「妊娠したら2人分食べなさい」などと言われたものですが、それは間違いです。食べ過ぎは太ることに繋がり、産道に余計な脂肪がついて狭くなってしまいます。
栄養のバランスを考えた食生活が重要です。
特に鉄分やカルシウム、葉酸やタンパク質の摂取は心がけたいもの。但しカロリーの高い動物性タンパク質の摂り過ぎには注意が必要です。

助産院での出産を望むのであれば、体重管理はとても重要です。
太り過ぎると出産のリスクが高くなり、安産に繋げることはもちろん、自然分娩さえ難しくなり助産院での出産が不可能になってしまうこともあります。
妊娠初期やつわりの時は、料理をすること自体が辛いこともありますが、ジャンクフードや油っこいものは出来るだけ避けるようにしましょう。また塩分や糖分の摂り過ぎにも要注意。妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病になると母体だけではなく、お腹の赤ちゃんへのリスクも高くなります。

薄味に慣れること、甘味料を控えサツマイモやカボチャなどの天然の甘味を利用するなど、この機会に体に良い食事を意識して摂る習慣を付けましょう。
おススメは、やっぱり和食。必要な栄養素が摂れて、カロリーを低めに抑えられます。
母体にも赤ちゃんにもベストな食生活は、決して「量」ではなく、「質」を重視することが大切なのです。

朝食を抜いたり、夕食を20時以降に食べるような食生活はNG。朝昼夜の三食をバランス良く食べることが大切です。就寝間際に食べると胃腸に負担をかけるので、出来るだけ遅い時間には食べないようにしましょう。

食事の食べ方にもちょっとした秘訣があります。ゆっくりしっかり噛むことで満腹中枢が刺激されます。それは余計なカロリー摂取を抑えることに繋がるので、妊娠中は時間に余裕を持って食事を取るように心がけたいものです。
また食事の最初に野菜などの食物繊維を摂ることで血糖値の上昇が緩やかになります。糖質が多く含まれる炭水化物は、出来るだけ最後に食べるようにしましょう。
ほんの少しの工夫が安産への大切な一歩となるのです。

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