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助産院で安産を目指す

理想的な安産ができる体型

安産に繋げる理想的な体作り

出産の体験談で良くキーワードに挙げられるのが「安産」や「難産」。
その違いとは一体何なのでしょうか。
「陣痛が始まってから出産に至るまでの時間が短い」と安産だと言われますが、必ずしもそうとは限らないようです。
痛みや苦しみの感じ方は人それぞれ。陣痛から出産までの時間や、自然分娩か帝王切開かなどが基準になるのではなく、あくまでも個人の感じ方で安産かどうかが決まると言っていいでしょう。でも出産を控えた女性にとっては、出来るだけ「安産」を望みたいもの。
ここでは安産に関する体型のポイントについてまとめてみました。

理想的な安産体型とは具体的にどんな体型を指すのでしょうか。
おしりが大きい人は安産体型と言われますが、これは「おしりが大きい」と言うよりも「骨盤が広いこと」を意味しています。赤ちゃんは骨盤を通って生まれてくるので、「骨盤が広い=安産に繋がりやすい」とされています。
骨盤は柔軟性のある部位なので、妊娠前までに骨盤体操や骨盤矯正でその歪みなどを整えておくことようにしましょう。

おしりが大きいからと言って、安産体型であるとは限りません。
ここで気を付けておきたいのが、太っていておしりが大きいという人のケース。
太り過ぎていると産道に余計な脂肪が付いて狭くなってしまうため、赤ちゃんがスムーズに出て来られない原因になります。それは難産に繋がる可能性が高くなるということです。
骨盤は広い方が良いとされるものの、あくまでも適度な体型をキープすることが重要なのです。

運動習慣のある人に安産が多いという説もあります。
大きなお腹を支える腰の筋肉は非常に大切と言われていますが、実は腹筋もポイント。
腹筋があると赤ちゃんを押し出す力が強いので、安産に繋がりやすいのです。
また骨盤は靭帯で締め付けられているため、体が柔らかいとその伸びも良くなり、骨盤が広がりやすいとされています。更に妊娠中に良く見られる足がつる、こむら返りといった不快な症状も軽減されます。

安産を目指すのであれば、骨盤を広くしたり歪みを治すこと、そして適度な体型をキープし、筋肉やその柔軟性を維持するため日頃から運動を心がけるようにしましょう。

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